試験が開始された6月9日当日に受験していた「Python3エンジニア認定基礎試験」の認定書がようやく届きました!
朝イチで受験した認定番号は・・・
完全に忘れていた!
そもそも認定書が届いていなかったことを忘れてました(笑)
もう2ヶ月以上経ってますからね。日々の業務が多忙で、しかもAWSのソリューションズアーキテクトの試験の対策をやってたり色々していたので・・・
なので、本日この封筒が届いたときは・・・全く見に覚えがなくなっていて・・・
オデッセイコミュニケーションズ?
こんな認定書でした
でも封筒をよく見ると・・・
「合格証書在中」って書いてある!
しかも・・・・
おお!Pythonエンジニア認定試験か〜!
そういえば認定書をまだ受け取ってなかったな、と、ようやく思い出しました。てか、最近のIT系の試験って認定書を紙で受け取ることも少なくなったんですよね。例えばAWSもVMWareも、基本的に認定書は届かない。各々のメンバーページでPDFでダウンロードできる。
個人的には紙の認定書の方が好きです。PDFでダウンロードして印刷するってのは味気ないですからね。やっぱり紙で受け取ったほうが「俺!認定された」って感覚が出るんですよ。
こんな説明が同封されていました。合格証の再発行も可能なのですね。まぁなくすことはないでしょう。私はCCNAなどの認定証と一緒に「認定証箱」を作っていて、合格証をゲットすると毎回その箱に放り込むことにしています。
これが実際のPython3エンジニア認定基礎試験の認定証だっ!
・・・まぁ、普通ですね。
見ていただいたらわかるとおり、しっかり認定日が「2017年6月9日」になっています。つまり、この資格が開始された日です。
合格者番号は?
この合格者番号、何気に気になっていました。というのも、ブログのネタとして「最短で合格する」ってのを掲げていたからです。そのために受験開始初日の「朝イチ」で受験して「満点よりも最短」を優先したって経緯があるので・・・
で、肝心の合格者番号ですが、、
残念ながら連番ではありませんでした(笑)。アルファベットと数字の組み合わせでした。まぁ昨今のセキュリティ事情もあるので、個人を推測されないようにと考えた措置だと思います。
てな訳で、結局自分の順位はわからずじまいですが、とりあえず合格証が届いたことを素直に喜ぶことにします!
この資格の勉強方法はこちらを参考にしてください。
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