ついに届いた!MacBook Air 2020!
しかも英語(U.S)キーボード!
使い勝手最高!とりあえず本日はファーストインプレッション(レビュー)を紹介します!
(この記事もMacBook Air 2020で書いてます!キーボードよい!)
いや、マジでキーボードいいです・・・気持ちいい!
追記:キーボードについてひたすら書きました!
はじめに、、今回も英語(U.S)キーボードにした!
今回購入したMacBook Air 2020のカスタムモデルはこんな感じ。
- Core i5 1.1GHz
- メモリ 8GB
- SSD 512GB
- 英語(U.S)キーボード
私の使用用途ではメモリは8GBで十分。KerasとかでDeep Learningさせる時もあるけど、実際の学習は自宅のマシンでさせるから、iTerm2が快適に使えれたらいい。もっと言うとJupyter Notebookが快適に動いて、モデルが作れたらいい。そもそも学習フェーズを快適にしたかったらGPUが必要なので、Macって選択肢自体が外れる。
ストレージは512GBあれば十分、これは上記と同じ理由です。容量がかさばる作業はリモートのサーバーで行う。真面目に容量見積もりをしたら1Tも2Tも変わらなくなる。
このマシンは、あくまでもリモートのサーバーを操作するクライアントとして快適に使えれたらいい。そして、ブラウジングとか、軽くコード確認したいときとかにVS CodeやJupyterが動けばいい。
とは言え、CPUはCore i5にしました。1万円程度でクアッドになるのは大きい。いずれ使うかもしれないと思いました。
で、キーボードです。
自分はPythonでコードを書く頻度が非常に高いので、プログラミングに有利なキー配列となっている英語キーボードが好きです。
会社でも自宅でも英語キーボードを使用しています。2014年に購入したMacBook Airまでは日本語キーボードでしたら、それ以降はずっとです。
なので、今回も英語キーボードを購入しました。
発表があって直ぐにカスタム注文をしたので、英語キーボードMacBook Air 2020の日本でのレビューは最速に近いのでは?と期待しています。
MacBook Air 2018と2014も持っています
他にMacBook 12インチも持っています。
今回購入に踏み切った理由は一つ!
キーボードがシザーズに戻ったから!
キーボードのレビュー(MacBook Air 2018のみならず2014も!)は明日にでもアップする予定です。
到着までにかかった日数=7日
今後注文をする人がワクテカする為に残しておきます。
私のケースでは、7日かかりました。
これは「Appleから出荷完了メールを受信」してからの日数です。つまり、注文ボタンを押した日からではありません。
というのも、私は発表当日に注文したので、これから注文する人とは日数が変わるはずだからです。
- (3/25)出荷完了メールを受信
- (3/25)ヤマトさんのページから「深セン(中国)」にて海外荷物受付
- (3/26)海外発送
- (3/31)ADSC支店で荷物受付&発送
- (4/1)到着!
3/26に海外発送のメッセージを確認したので「週末(3/27)に日本に到着するかも!」と淡い期待があったのですが、結果的に本日到着になりました。
3/25の時点で「4/1に到着するよ」と連絡があったので、ピッタリの到着となりました。
さて、開封の儀
これまで何度もMacBook Airの開封の儀をやってきたのですが、今回もやっていきます!
パッケージのダンボール。これは変哲もない箱ですが、既にワクワクです!
次回のレビューのためにMacBook Air 2014も取り出してきました。
ここから開けていきます。
開けました!左右のダンボールを押し上げるとMacBook Airのパッケージが押し上がってきます!ダンボールも作り込まれている!
出てきました!
出しました!今回は「シルバー」を注文しました。2年前のMacBook Airはゴールドを注文したので、見分けがしやすいように。
裏面。
横。2018年のMacBook Airの箱と違いがわからない。
リンゴマーク。
カッターもハサミもいらない。ここを剥がせば開けれる!すごい!
ビリビリ開けましたー!
いよいよ開けます!
ご対面です!新品!(あたりまえ)
ひとまず本体を横に置きました。充電用のUSB-Cケーブルと説明書が入ってる小箱が登場。
説明書と言っても紹介資料レベル。
いつものリンゴシールもある。
充電アダプタ。MacBook Air 2018と同様ですね。私は2018のアダプタを共有する予定なので、この2つは押入れに入れたままになりそうです。
話を本体に戻します。いつもの半透明ビニールが被さっている。
裏面。ビニールを剥がします。
剥がしました。シンプルな外観が素晴らしい。シンプル・イズ・ベスト。
裏面。こちらもシンプル。
左はUSB-Cインターフェースが2つ。MacBook Air 2018と同じ。
右側はイヤホンジャックのみ。これも同じ。
開けた瞬間にリンゴマークが点灯してブートします。
嬉しい!
キーボードを指定します。英語キーボードだ!
一番気になるキーボードについて
ざっくり開封の儀が終わったので、次の記事にする予定の「キーボード」について、少し先出ししておきます。
これです。今回からシザー式に戻りました!
これが2018のバタフライキーボード。
これが今回のシザー式キーボード!厚みがある!
明日以降の記事で過去のMacBookとのキーボード比較をする予定です。というのも、既にバタフライキーボードとの比較は沢山あがっているのですが、過去のシザー式のMacBook Airとの比較が見当たらなかったので。
まぁ、一言でいうと・・・
最高!バタフライキーボードなんていらんかったんや!
今までずっと自分を騙していたんや!認める!
その他
この記事もMacBook Air 2020で書いていますが、正直言って「キーボード以外は」2018と違いがよくわかんないです。VSCodeが早くなったかな?と感じるくらい。
でも、大満足です。キーボード最高。
ノートパソコンはキーボードで操作する。つまりキーボードは日常使うツール。
まだ細かくは使用していませんが、キーボードが超快適になっただけでも購入した価値があったと感じています。
本日はここまでです。次回はMacBook Air 2020のキーボードの素晴らしさについて紹介します。
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