では、今日もいってみましょう!
as well
ご存知の通り「・・・も」って意味ですね。
僕は「・・・too」ってよく使っていたのですが、ビジネスだとas wellの方が多い気がします。
peculiar
「特有な」って意味ですが、「XXXの中で特に」って意味でも使います。
Did you find something peculiar?
って感じですね。
bad practice
Practiceは「練習」って意味で使われることが多いのですが、「慣例・習慣」って意味もあります。
なので「悪い習慣」という意味で「bad practice」と使うことも。
例えば同じスイッチ(VLAN)の中に複数のサブネットを含める。これは可能ですが運用上煩雑になるので「bad practice」ですね。
focus
「集中」という意味です。ビジネスではConcentrationとかよりもFocusを使うことが多い気がします。
wireless
ネットワークエンジニアなら誰もが知ってる。
「無線」ですね。wireless networkとか。
じゃあ、「有線」は?
cabled network?うーん、それでも良いのかもしれませんが・・・
「wired」を使うことが多いです。
intuitive
「直感的」って意味です。
例えば、とある製品のGUIがとてもわかり易い場合に「This interface is intuitive」とか。
alternative
「代替手段」の意味で使われます。
例えば、通常の運用では無線を使っているが、代替手段で有線を使用する、など。
what do you do for a living?
よく使います。
「仕事なにやってるの?」って意味です。
「what is your job?」だと直接的すぎるので、こちらの言い回しのほうがよく使います。
worked like a charm
これも使う人は使いますね。
何らかのトラブル(困ったこと)に対する解決策を教えてあげて、それが効果的だった時に
「いやー!治ったよ!」
ってニュアンスで使います。
beefy
スラングです。
「すげぇ」とか「でけぇ」とか、そんな意味です。
IT業界でも使う人がいます。例えば
「beefy boxes」
とか・・・これだけ聞くと「なんじゃそりゃ」ですが、文脈によっては
「高性能なサーバー」
になったりするんですから・・・不思議なものですね。
procedure
「手順」です。
具体的な手順を教えてもらう時に「provide me a procedure」とか。
implicit
「暗黙の」って意味です。
例えばルールベースFWとかだと最後に「暗黙のdeny」があるじゃないですか。
「implicit deny」とか言います。
approve
「承認」です。
「あなたの要求は承認された」とかだと「your request is approved」ですね。
declined
一方、「却下」はdeclineです。
「your request is declined」だと悲しいですね。
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