ビジネスで覚えておくと便利な英語(特にIT関係)。その3

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では、今日もいってみましょう!

perspective

「・・・の視点で」と言いたいときに使います。

視点だと、つい「Point of View」とか使いたくなりますが、ネイティブにこっちの方が良いといわれたので、私はperspectivew使っています。

whats that?

何か説明しているときに「whats that?」と聞かれることがあります。

これは「ごめん、聞き取れなかったからもう一度言って」ってニュアンスがあります。

「何それ?」と馬鹿にされているわけではありません。

ただ、かなりカジュアルです。

went dark

この辺は、、かなり文脈によりますが。。

直訳すると「暗くなった」ですが、、

BCPで「XX拠点が被災した場合」ってニュアンスで使われたシーンを複数回経験した事があります。

「When Toronto went dark…」とか。

確かに被災すると停電で暗くなりますね。

buck

1ドルと同じです(カジュアル)。

grand

1,000ドルと同じです(カジュアル)。

Hopefully

「うまくいけば・・・」って感じです。

Any update?

「なんか新しい情報ある?」ってニュアンスです。

例えばお客様にプロジェクト進捗を先週報告しているシーンとかに言われます。

Progress

「Any update?」と聞かれたときに「Progress(進捗)」を報告する感じです。

Progressって、なんかビジネス用語っぽいですよね。

Outcome

「結果」です。

何らかの変更を行った「結果」です。

Could be better

How are things going?

とか、カジュアルに「元気??」と聞かれたときに「(嫌な事があってテンションが下がっていて)そんな良くない・・・」と伝えたいときに使用します。

ただ、これを言うと必ず「何で?どうした?」って感じで心配してくれるので、その準備が必要になります。

相手が「Could be better」と言ってきたら、こっちが心配する必要があります。

No offence but

「悪気はないんだけど・・・」というニュアンスです。

相手に嫌われたくない、だが言わないといけないことがある。そんな場合に枕詞として使う事があります。

相手もこの枕詞を聞くと「あぁ、こちらに気を使ってくれているんだな」と理解してくれます。

 

しかし、最近は使われすぎて以下のJokeに使われてたりするので、空気の把握は必要です。

No offence but…

まぁ、私たちみたいな外国人が使うときは大丈夫でしょう(笑)

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