BTC-S37の導通テスト結果

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以前の記事でBTC-S37のPCIEスロットが全て内部的に繋がっている可能性について言及しました。

今回は実際にテスターを使用して導通確認をしてみました。

これまでの経緯

BTC-S37の基本レビュー

BTC-S37の問題点の詳細

問題の概要

BTC-S37は主にGPUマイニングに使用されるマザーボードです。PCIEスロットが8つ搭載されているため、ライザー無しで8枚までGPUを搭載することが可能。

一見便利なのですが、最近になってRedditでの気になる情報が確認されました。

「BTC-S37のPCIEスロット用の6pinコネクタは内部で全て繋がっている」

内部で繋がっているとしたら、非常に大きなリスクが内在することになります。例えば電源を2台構成する場合、2つの電源から同じPCIEの電源を供給することになります。また、1本のケーブルに障害が発生した場合、残りのケーブルで電源を供給しようとする可能性があり、定格を超えて燃える可能性もあります。

前回はRedditの他ユーザの検証結果に基づいて解説しましたが、今回は実際にテスターを使用して各PCIE 6pinの導通テストをしてみました。

実際にやってみた

今回準備したテスターはこちら。

アマゾンで1000円程度で売っていました。

値段は安いものの、導通テスト時もしっかり音がする便利グッズです。

こちらが問題のBTC-S37マザーボードです。

それぞれのPCIE 6pinコネクタが内部的に繋がっているかをテストしてみます。それぞれの端子が導通していれば、テスターの導通モードで音がするはず。

とりあえずスロット1とスロット2の6pinコネクタから試してみます。それぞれの端子にプラスとマイナスを当てるだけなので簡単ですね。

結果は・・・

端子にタッチした瞬間に、導通を示すピー音がしました。。

あっさりです。

続いて他のコネクタとも試してみました。やはり導通を示すピー音が鳴り響きました。

とりあえず全て(スロット1-8)の組み合わせを試してみましたが、やはり全てが内部的に導通しているようです。

まとめ

Redditの投稿と同じ結果になりました。やはりBTC-S37のPCIE 6pinスロットは内部的に繋がっているようです。何らかの安全弁が含まれている可能性もありますが、電源2台構成で使うのはリスクですね。

近いうちに友人のBTC-37も試してみようと思います。

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