紛失防止タグ「Tile」を半年使ってみた感想

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紛失防止タグ「Tile」を常に持ち歩いて半年が経ちました。

一言で言うと「最高」です。Tileなしでの外出が不安に感じるレベルです。

「Tile」について、おさらい

紛失防止の小さいタグです。私は2つの種類を購入していて使用しています。

  • Tile Slim:薄い。財布に入れている。
  • Tile Mate:これが通常版。カバンに入れている。

このTile、何がすごいかと言うと、スマホと連携できるんです。で、スマホの方から「近くにTileがある」ことを確認できる。

>>Tile Mate(アマゾン公式)

例えば、こんな事ができます。

  • 電車の中で「財布を持ってきたか不安」だった時、スマホで瞬時に確認できる
  • 自宅で財布が見つからなかった時、財布の中のTileを鳴らすことで簡単に見つけることができる

さらに、Tile側のボタンを押すことでスマホも鳴らすことができます。

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私は自宅では色んな場所でスマホを使用するので、外出する時に「どこにスマホを置いたか忘れた。でも確かにどこかにはある」ってシーンが多々あるんです。

そんな時に、Tileを押したらすぐにスマホの場所がわかる。

 

そんなTileを約半年使用してきました。文字通り「肌身離さず」です。

結論から言うと「本当に買ってよかった」です。

財布に入れてても誤動作はなかった

上に記載したとおり、私は「Tile Slim」を財布の中に入れています。

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当初は「財布の中で圧迫されて、誤動作でスマホが鳴らないか?」と不安でした。

でも、半年使用しても誤動作は発生していません。

「安心感」が半端ない

貴重品を持ってるか、瞬時に確認できる。

この安心感は、言葉では表現しづらいほど「ストレスフリー」にしてくれます。

Tileは保険みたいなものです。で、自分の想像よりも、その「保険」を頻繁に使用することがわかりました。

持っていると感じないくらい「軽い」

私は財布に入れていますが、本当に持ってなかったときと違いを感じられません。

そのくらい「無意識」に持っていられる。

財布に入れておかないと不安になるレベル

本当に保険みたいなものになっています。自動車保険に加入していないと車に乗るのが不安になるのと同じです。

私が持っているのは電池内蔵タイプのTileなので1年ほど経ったら使用できなくなります。しかし、最近は「電池交換型」も発売されており、購入の敷居も下がってきました。

キーケースなど、財布以外の貴重品用に購入しようか悩んでいるところです。

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