NintendoSwitchの音声をBluetoothで飛ばしてみた

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Nintendo Switchの音声をヘッドフォンで聞くために、Bluetoothアダプタとヘッドフォンを購入してみました。

今回の組み合わせでの「音質・遅延」などを含めて紹介してみます。

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無線ヘッドフォンをNintendo Switchで使いたい

  • 子供が寝静まったあとに、気分転換にスイッチで遊びたい
  • ゲーム中の細かい音を識別したい

などなど、Nintendo Switchプレイ時は、様々な理由で「テレビのスピーカー」ではなく「ヘッドフォン」を使用したい人がいるはずです。

Nintendo Switchの場合は「スイッチ側に直接ヘッドフォンケーブルを刺す」のは現実的ではありません。テレビ+スイッチとプレイヤーの間に距離があるからです。

となると、必然的に「無線ヘッドフォンの使用」となるのですが、Nintendo Switchで無線ヘッドフォンを使用するためには、以下のハードルがあります。

  1. スイッチにはヘッドフォンにペアリング可能なBluetoothが搭載されていない
  2. 無線だと、音声の遅延が気になる

まず「1.」ですが、残念ながらNintendo Switchにはペアリング可能なBluetoothが標準搭載されていません。なので、そもそも「無線で音声を飛ばす」ことができません。

しかし、これは「市販のBluetoothアダプタ」を購入することで解決できます。

次に「2.」ですが、これは一般的な無線通信にも言えることですが、有線と比較して無線は通信の遅延が発生しやすい。特に動画などの音声の場合は、遅延が致命的です。映像と音声でズレが生じてしまう。

ただ、最近は「apt-x Low Latency(低遅延)」という規格が普及し始めてまして、これだと(スペック上は)40ms未満の遅延に抑えることができるそうです。

つまり、快適にNintendo Switchの音声を無線で聞きたい場合は「apt-x LL対応のトランスミッタ」と「apt-x LL対応のヘッドフォン」が必要となります。

実際に購入してみた

この手の製品は「相性」があるものが多く、組み合わせが不安で二の足を踏んでる方もいるのではないでしょうか。

そんな方のために(ではなく自身の為ですが)、実際に以下の2点を購入してみました。

完全にコスパ重視です。

>>(BT-W2)Creative Bluetooth USB オーディオ専用アダプター 低遅延 aptX Low Latency (aptX LL)対応(アマゾン公式)

>>AUSDOM Bluetooth ヘッドホン 密閉型 apt-x Low Latency対応(アマゾン公式)

合わせて1万円程度で購入可能。ヘッドフォンはピンキリなので、たかがゲームの音声にお金をかけたくないため上記を選定。

外観の紹介

2つ一緒にアマゾンから届きました。

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まずはトランスミッタから。

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しっかりapt-Xのロゴがプリントされています。

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開けてみました。大きな箱なのですが、本体は小さい。もっとコンパクトに放送してくれても良いのに。

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普通のBluetoothアダプタです。そのままスイッチのドックに接続できます。

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こちらのボタンを押すことでペアリングが可能。後ほど紹介します。

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お次がヘッドフォン「AH3」。デザイン性皆無のパッケージですが、全く問題ありません。コスパ重視で購入したので、使えれば良い。こちらも「apt-X」の記載がありますね。

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開けてみました。高級ヘッドフォンと違い、プラスチックの固定箱に入ってるだけ。これで良いんです。

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開いてみました。耳を覆う部分は柔らかくてそれなりに快適そう。

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音量調整と電源ボタン。

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なぜか充電用のUSBケーブルが2つ入っていました。

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説明書の「3.5mm Audio Cable」は入っていなかったので、USBケーブルを2つ間違えて同梱しちゃったんでしょう。まぁ両方共いらないので気にしません。

実際に使用してみた

ペアリングについて

私が一番心配していたのが「ペアリング」です。トランスミッタとヘッドフォンは「ペアリングの確認をする画面がない」。なので、手探りになるのです。

でも、拍子抜けするほど簡単でした。

はじめにスイッチ側のドックにドングルを刺して、ドングルのボタンを長押しすると、ドングル側で青いLEDが点滅します。その後にヘッドフォン側で電源ボタンを押して数秒待つだけでペアリングが完了。

・・・昔のBluetoothって、パスコードとか色々あったのに。

なので、画像での説明も不要なほど簡単でした。

ちなみに、一度ペアリングすると、次回からはヘッドフォンの電源ONだけで接続が完了します。なので楽チン。

音声について

これはまぁ、普通ですね。安物のヘッドフォンなので、音質に感動することはありませんでした。

ただスイッチの音質なんてそれなりのモノなので、これ以上のグレードのヘッドフォンを買わなくてよかったと思っています。

遅延について

私と息子は「スプラトゥーン2」を主にプレイします。このゲームはタイミングが非常にシビアでして、なので音声の遅延も致命的です。

今回の組み合わせで遅延を感じることは「一度もありませんでした」。

普通のテレビスピーカーとの違いがわからないレベルです。少なくとも私にとっては(まだS+レベルです)。

まとめ

今回購入した組み合わせ:

>>(BT-W2)Creative Bluetooth USB オーディオ専用アダプター 低遅延 aptX Low Latency (aptX LL)対応(アマゾン公式)

>>AUSDOM Bluetooth ヘッドホン 密閉型 apt-x Low Latency対応(アマゾン公式)

遅延を感じることなく、Nintendo Switchで無線ヘッドフォンを使用する。

コスパ重視で選びましたが、この目的は十分達成できたと感じています。

勉強を再会する方へ
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