この記事は、以下の記事の続きです。
Crucialの壊れたSSDをアメリカに送ってみた
この記事は以下の記事の続きです。(交換作業が全て終わったらまとめ記事を書く予定です) ようやく壊れたCrucialのSSDをアメリカに発送するところまできました! ヤマトで発送しようとしたが・・・高い! 前回の記事...
これまでの経緯(ざっくり)
こんな感じです。
- CrucialのSSDが壊れた(PCに接続するとPC側が応答しなくなる。フォーマットもできず)
- 日本のサポートにメール・・・応答なし
- USのサポートにメール・・・応答なし
- USのサポートにチャット・・・丁寧に対応いただく。対処策を試して欲しいとの事。
- 対処策を実施・・・症状変わらず
- 再度、USのサポートにチャット・・・RMA(交換)対応になった
- USにヤマト便で故障したSSDを送付・・・しようと思ったが、2,600円くらいかかるので辞めた
- 郵便局から発送・・・わずか650円程度で完了!
後はUSのCrucial側に壊れたSSDが届く事を祈るばかりでした。
Crucialから「届いた!」ってメールが来た!
先日、朝のメールチェックをしていると、以下のメールがCrucialから届いていました。
おお!無事届いたみたいですね!
実は、少し不安だったんです。RMA対応をしていた時に「10日以内にこちら側(Crucial側)に壊れたSSDが届くようにしてください」と言われていて、今回の郵便局での送付方法だと「約2週間かかる」と言われていたので。
でも、全く問題なく受け取ってもらえたようです。実際にかかったのは7日ほどでした。
(実は発送の時に受け取った伝票に送り状Noが書いていて、既にCrucial側が受け取った事までは事前に確認していた)
さらに、Crucialから「送った!」ってメールが来た!
翌日(今日)、Crucialから以下のメールが届いていました。
おお!今度はRMA品を送ってくれたみたいですね!
しかもFedexのPriority1で送ってくれたようです。つまりめちゃめちゃ早く到着しそう。
(Schedule Deliveryは明日になっていました。それはさすがに無理だと思うのですが・・)
これ、うまくいけば今週中に届いて結果を報告できそうです!
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