この記事は以下の続きです。
これで壊れたSSDが完全に復活しました!
これまでの経緯
こんな感じです。
- CrucialのSSDが壊れた(PCに接続するとPC側が応答しなくなる。フォーマットもできず)
- 日本のサポートにメール・・・応答なし
- USのサポートにメール・・・応答なし
- USのサポートにチャット・・・丁寧に対応いただく。対処策を試して欲しいとの事。
- 対処策を実施・・・症状変わらず
- 再度、USのサポートにチャット・・・RMA(交換)対応になった
- USにヤマト便で故障したSSDを送付・・・しようと思ったが、2,600円くらいかかるので辞めた
- 郵便局から発送・・・わずか650円程度で完了!
- 無事U.SのCrucialに届いたと連絡あり。
- U.SのCrucialがFedexのPriority1でRMA品を発送したと連絡あり。
最後の連絡が来たのが昨日、つまり12月6日です。
なんと!わずか2日で届いた!
本日仕事から帰ると、Fedexから荷物が届いていました!
おお!これは絶対にCrucialからのSSDだ!
Fedexの追跡サービスを確認してみると、実際にCrucialが発送したのは12月5日のようでした。
つまり、わずか2日で到着した事になります。
FedexのPriority1サービス!恐るべしです!
交換品(RMA品)の外観紹介
まぁ基本的に同じですが、私と同じくCrucialのSSDが壊れた方の参考になればと思い、とりあえずこんな感じのRMA品が返ってきましたよと。
Fedexの袋の中にはこんな感じのシンプルな白い箱だけが入っていました。
後ろにはオレンジのラベルでモデル名が記載されています。私が購入したものと同じ525GBのSSDです。
中を開けるとこんな感じで新しいSSDが確かに入っていました。
裏のラベルを見てみると「Refurbished Warranty Replacement」との記載が。つまり、交換した後の商品だとわかります。
とにもかくにも、無事交換できました。
CrystalDiskInfoでとりあえず確認してみた
実際にESXiを導入するのには事前準備が必要なので、とりあえずCrystalDiskInfoで実際にDiskが見えるかを確認してみました。
全く問題ありません!交換前のDiskは、そもそもこの画面まで辿り着かなかったので、やはり故障していた事が裏付けられたと考えています。
まとめ。確かに交換できた。
という訳で、3週間程かかりましたが、無事交換する事が出来ました。
時間はかかりましたが、実際にかかった費用はU.Sに故障したSSDを送った650円だけです。
CrucialのSSDが故障した時に交換手順は、ネットでも全く見つけられず、完全に手探り状態でやらざるを得ませんでした。
きっと同じように悩んでいる方もいると思うので、近いうちに交換方法をまとめようと思います。
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