マイニングマザーBTC-T37を2週間連続稼働させてみた結果

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友人用に構築したマイニングマザー「BTC-T37」の安定稼働テストのために2週間以上連続だどうさせてみた結果を紹介します。

結論から言うと、停止することなく問題なく稼働できました。

現時点で19日以上連続稼働しています。

マイニングマザー「BTC-T37」について

仮想通貨マイニングに特化したマザーボードです。搭載されているCPUや実装可能なメモリは少ないのですが、グラフィックカードを搭載するpcieスロットが8つもあります。

BTC-T37については以下を参照してください。

友人用に構築したものなので、引き渡した直後に障害が発生するのも良くないと思い、とりあえず2週間ほど無停止の連続稼働をしてみました。

構成の概要

  • OS:HiveOS
  • マザー:BTC-T37
  • GPU:RTX3060tiを1台、GTX1660 Superを5台

T37なのでPCIEスロットの隙間が一番少ないやつです。実際に搭載した状態がこちら。

側面

めっちゃ狭いですね。。これだと排熱が課題となるので、リアにPCケースファンを3台取りつけました。

使用したケースファンはこちら。

3本で1000円程度の安物ですが、とりあえず静かに動いており、手をかざすと温かい熱を放出してくれています。

今回搭載したグラフィックカードは6枚なので、BTC-T37の最大搭載可能数(8台)の残り2スロットは空きにしています。

ライザーをかませて2階建てにするのもアリかと。

前回の記事の通り、CPUファンが煩かったのでケーブルを外してしまいました。その代わりヒートシンクを装着。

使用したヒートシンクはこちら。

こちらも安物でしたがしっかり冷やしてくれています。

このCPUファンを外した状態&6台のグラフィックカードを搭載した状態で2週間ほど放置してみました。

結果

10日ほど動かした状態がこちら。

しっかりBootedが「10days」になってますね。また、「Miner Uptime」が9日を超えています。つまり、起動してからマイニングアプリも1度もクラッシュしていない。想像以上に安定しています。

CPUのLoadは殆どない。CPU温度も55度辺りで安定している。メモリの空き容量も余裕があります。10日でメモリの空き容量に大幅な変化がないのでメモリリークもしてなさそう。

で、11日目がこちら。

マイニングアプリも非常に安定。

更に放置して2週間以上経った結果がこちら。

暑くなってきたのでグラフィックカードのセンサーの温度が60度を超えてきました。一番左のファンの速度も上がってきました。しかし、Acceptedは安定しており、totalは寧ろ99.17%と上がっています。

更に4日後。現在です。

Bootedは19日連続稼働、Minerも19日連続です。その間にマイニングアプリがクラッシュしたらMiner Uptimeがリセットされるので、非常に安定稼働していることになります。BTC-T37、良いじゃないですか。

Accepted Rateも99.19%と安定しています。無線での結果なので、それなりに優秀だと思います。

ちなみに、この画面ショットを取得したときの室内気温は29度でした。真夏に向けてはもう少し排熱対策が必要かもしれません。

まとめ

想像よりも安定した結果となりました。BTC-T37はAliExpressから購入した謎のマザーボード&ネット情報も非常に少ない状態だったので、取得前は「本当に稼働するのか?」と不安だったのですが・・・

そうは言っても、まだまだ外気温が低いので、これからの真夏に耐えられるかは未知数です。場合によってはファンの吸気も追加しないといけないかもしれません。

とりあえず最低限の稼働確認が終わったので、数日以内に引き渡して私の手からは離れることになりそうです。

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