基本ゲームはそれ程しないのですが・・・
スプラトゥーン2の為にプロコンを買ってしまいました。。
スプラトゥーン2から始めたのですが
面白いですね!
私は初日にダウンロードで購入しました。任天堂Switchはマリオカート以来遊んでなかったので、1ヶ月以上放置していたのですが。
そもそも初めはルールも何も分からず、息子がやってみたいと言ったから買っただけだったのですが。ルールもシンプルで、息子も簡単に覚えて、「気づいたら時間が経ってる」パターンの熱中度ですね。
最近は「私」-「息子」-「妻」のローテーションで週末にプレイしてたりします(笑) 想定外だったのは、妻も楽しく遊んでると言う事。敵を倒す事を優先したり、塗る事を優先したりと、かなり個性が出ますね。
たまたま、イオンで発見しました
で、それなりに出来るようになってくると、やはり少しでもうまくなりたいと考えるのが人の欲望です。
ネットでぶらぶらと見ていると、プロコンを使ったほうが操作性が向上するとの事。
となると、大人は時間を財力で解決したくなりますね(笑)
でも、驚くべき事実が判明。任天堂Switchも周辺機器も、殆どが完売で入手自体が困難な状態らしい。確かに発売当初は売り切れ続出って聞いてましたが、まさか今でも周辺機器も手に入りづらい状況とは思っていませんでした。
事実、ネット上だと通常の量販店では完売、アマゾンなどで転売で高値で売られてるくらいでした。
まぁ、手に入らないなら仕方ないかな。というくらいの気分だったのですが・・・
先日、たまたま行ったイオンで売ってました!しかもスプラトゥーン2仕様のプロコンでした!
というわけで、とりあえず買ってみたのでした。
外観の紹介
パッケージはこんな感じです。
今回購入したのは「スプラトゥーン2エディション」なので、イカを前面に出しています。個人的には通常のプロコンでも全く問題なかったのですが、店頭にはこのスプラトゥーン2エディションしかなかったので(ちなみに次の日に再度行ったら普通のプロコンがありました・・・)。
左に小さく「スプラトゥーン2 エディション」って書いてますね。
裏面はこんなかんじ。取扱説明書はなく、パッケージの説明を読む感じです。とは言っても難しい操作は一切ありません。充電も任天堂Switchのドックを使えます。
中をあけてみます!
こんな感じで付属品が梱包されていました。
付属品はこれだけです。
- 本体
- 充電ケーブル
充電ケーブルはMacBookと同じUSB-Cです。
任天堂が独自企画じゃなくてUSB-Cを採用したのには何か理由があるのでしょうか。まぁ、個人的にはMacBookを購入したばかりなので非常に嬉しい。MacBookの充電ケーブルでも充電できるかについては、今後試してみる予定です。(使用できたら付属していたケーブルを使う必要がないから部屋がスッキリします)
梱包袋を開けてみました。
スプラトゥーン2 エディションはカラフルに仕上がってますね。
では、実際に持ってみました。
思ったよりも大きいです。任天堂Switchに付属していたコントローラー(ジョイコン)よりも一回り大きいので、確かに使いやすそう。
実際に使ってみた!
さて、実際に使ってプレイしてみました。
結論から言うと、確かに使いやすいかも・・・って程度です。当然ながらいきなり上手になったとは感じられません。
というか、初めの数時間は操作に慣れなくて「買って失敗したかも」と思いました。特にスティックの稼動幅が大きくなったので、慣れたら小回りが利くようになるのですが、慣れるまでは想像よりも動作が鈍くなるので・・・
自分がそれほど上手ではないってのもあると思いますが、普通にプレイするぶんにはプロコンが必須だとは感じませんでした。
ちなみに、今見たらネットだと1万円近くするんですね・・・任天堂Switch&周辺機器の在庫不足はいつまで続くのでしょうか・・・
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