シックスパッド利用時はサポートベルトを付けた方が良い。理由3つ

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自分が何度かシックスパッドを利用していて、やはりサポートベルトは付けた方が良いと感じています。

本日はその理由を3つ紹介します。

サポートベルトについて

最近はダイエットとシックスパッドネタばかりで、、すいません。。

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だんだんシックスパッドの効果も感じるようになってきました。土曜日は朝・晩で3回近くやっているので、これで効果がなかったら逆に驚きですね。

で、本日はシックスパッドに付属されているサポートベルトについてです。
サポートベルトとは、これです。

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このサポートベルト、シックスパッドを利用する上で必須ではありません。シックスパッドのジェルシート自体がそれなりに強い粘着力を保つので、シックスパッドを直接お腹に貼ってもOKだからです。

ネットのブログなどを見ていても、殆どの人がサポートベルトを利用しないで使っているように感じます。

しかし、敢えて言います。

シックスパッドはサポートベルトを付けたほうが、色んな意味でメリットがあると思います。

シックスパッドが外れない安心感

当然ですね。

上記に書いた通り、シックスパッドのジェルシートは粘着力が高いので、サポートベルトなしでもくっつきます。

しかし、付けながら歩いたり作業をすると、やはり不安になってきます。

肌とシックスパッドの間の隙間に服が挟まって、ジェルが劣化する原因にもなります。

サポートベルトをつけると、隙間が殆どできなくなるので、他の作業をしていても問題ありません。ジェルシートを長持ちさせることにも繋がります。

装着部位の温度上昇による効果

特に寒い季節に顕著に感じることが出来ます。サポートベルトを付けるのと付けないのとだと、シックスパッド装着部位の温度が全然違います。

これは実際にシックスパッド+サポートベルトで稼動させてみたらスグに分ります。終わった後に外すジェルが柔らかくなって、通常より外すのに苦労するくらい。

ジェルが古くなってもギリギリまで使える

ジェルシートは30回程で粘着力が落ちてきます。そうすると、新しいジェルシートに交換することになります。

ジェルシートは正規品で3,000円以上します。ランニングコストと考えると、それなりに高価ですね。別の記事で紹介している互換ジェルシートってのもありますが、消耗品であることには変わりありません。

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なので、ジェルシートを出来るだけ長く使うことが、コストを抑える上で非常に重要な要素となってきます。

上記の通り、サポートベルトを付けると、ジェルにゴミやホコリが付着するのを防いでくれます。なので、ジェルシートを清潔に保つことが可能。

また、多少粘着力が弱くなってきてもサポートベルトで固定する事により、数回は利用することが可能となります。

サポートベルトの装着は簡単。お勧めです。

今回は、シックスパッド利用時のサポートベルトのメリットを挙げてみました。

付属しているサポートベルトを一度も利用していない方も多いのではないかと思います。でも、慣れると非常に簡単に装着出来ます。

一度サポートベルトに慣れると、装着しないと逆に不安になりますよ。

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