Cisco Tipsその1-show runの便利なオプション紹介します

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CCIE対策だけだと面白くない読者もいると思うので、Cisco Router/Switchに関する有用なTipsを紹介しようと思います。

このカテゴリの記事は以下のいずれかを可能な限り提供する事を目標にしています。

  1. 実務で使用すると「あ、こいつ少しはできるな・・・」と思われる操作
  2. 少しは作業効率が上がる操作(少しだけってのがポイント。あくまでも気楽に・・)
  3. さりげなくスキルが上がる操作

「そんなの既に知ってるよ!」とか「そんなの常識だよ!」とか言わないでください。CCIEとは全然関係ない範囲も紹介しますので。Cisco初心者の方も是非参考にしてください。

では、早速はじめましょう!

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show runで特定のインターフェースのみ表示する

特定のインターフェースを確認したいとき、皆さんはどのコマンドを使用しますか?

  • みんな大好きなsh ip int bri
  • 細かく見る時はsh ip int [interface name]
  • IGP絡みはsh ip protocolで細かく?

色々ありますね。でも上記のようなコマンドでは、実際にインターフェースに設定されたコマンド自体は確認出来ないので結局sh runやっちゃってインターフェースに設定されるコマンドを確認する事も多いはずです。

で、sh runは全設定が表示されてしまうので、その中からインターフェースの箇所を探すのに時間がかかってしまいます。

例えばこんな感じですよね。

・・・長い。

本当は例えばf0/1の設定だけ見たいのにー、て事は多々あるはず。

そんな時に便利なのは、以下書式です。

  • show run int [interface name]

今回ですと以下の感じです。

おお!スッキリしましたね!見たいインターフェースだけが表示されるので、設定もすぐに理解出来ます。

QOSの情報を表示する

QOSの設定をMQCで設定した後、sh run policy-mapとかsh run class-mapでそれぞれの設定だけを表示する事が出来ます!

(INEのワークブックを久しぶりにやってみました)

便利ですよね!

・・と言いたい所ですが、QOSの設定確認なら以下のコマンドを通常は使うと思うのでそんなに活躍の場はないかも。

このコマンドはQOSのTshootにて必ず使用するので覚えておきましょう。

デフォルト設定を含め全て表示する方法

最後に、フェフォルの設定を含め、全ての設定を表示する方法は「sh run all」です。

いかがでしたか?参考になれば幸いです。

勉強を再会する方へ
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