Transcendの8TB外付HDD(USB3.0)レビュー!

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Transcendの8TBと超大容量の外付けHDD「TS8TSJ35T3」を購入したのでレビューします。

速度の計測結果も載せています。

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バックアップ用途に購入

仕事柄、我が家の検証パソコンは非常に大容量のHDDを搭載しています。

具体的には4TBのHDDを4つ、計16TBのデータを保存可能としています。

これまで、将来のHDD大容量化を想定し、常に偶数のHDDで揃えてきました。

例えば、過去には2TBのディスク4つの構成で稼働させてきました。そして、4TBのHDDが手に届くようになった段階で、4TBのHDDを4つ購入。古いディスクをバックアップとして保管するようにしました。

で、そろそろ8TBのHDDも1GB当たり単価が安くなってきたので8TBで揃え直そうかと考えていた所でした。

たまたまAmazonを見ていると、当製品「Transcend TS8TSJ35T3」を見つけたのです。

当然8TBは内蔵、外付けと様々な製品が出てきているのですが、Transcendのこの製品は他の製品と比べて以下の魅力がありました。

  • 私が購入した時点では、内蔵HDD最安値の製品と500円くらいしか変わらない
  • 3年保証がある
  • 評価もそれなりに良い

内蔵HDDと値段が500円くらいしか変わらない

500円で内蔵HDD+外付け用ケースが付いてきたと思えば、非常にコスパ良いです。

もし内蔵HDDとして利用したければ、ケースからHDDを取り出したらいいだけなので、一石二鳥です。

3年保証がある

通常のHDDは1年保証がデフォルトです。でも、8TBという大容量だと1年だけの保証だと若干心配が残ります。1年で買い替える程沢山のデータを入れるとはさすがに思えないので。

3年保証があるのは非常に心強い。特に外付けHDDという製品の性格上、持ち歩く事も多々出てくるので、家にずっと置いておくよりも故障率は上がるため。

Amazonの評価もそれなり

ReadとWriteが遅いなど、速度に不満を持つコメントや、製品が熱を持つなど、温度に不満を持つコメントがいくつか見受けられました。

ただ、所詮HDDなので、速度に期待するつもりはありませんし(それならSSD買う)、常に起動しっ放しにするつもりはないので、温度もそれ程気にしなくて良いでしょう。

外観の紹介

TS8TSJ35T3のパッケージはこんな感じです。

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世界共通なのか、全部英語のパッケージとなっています。

IMG_0954

裏もこんな感じで全部英語です。まぁ基本的に読まないんですけどね。

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外箱を開けたら、さらに白い箱に入っていました。HDDという製品の特性上、衝撃にかなり弱いので、梱包がしっかりしているのは安心感が出て好感が持てます。

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白箱を開けたらようやく付属品が出てきました。付属品は以下の通り。

  • Transcend TS8TSJ35T3 本体(外付けHDD)
  • USB3.0のケーブル
  • ACアダプタ
  • ACアダプタの日本コンセント用コネクタ
  • 説明書と保証書

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ちょっと意外だったのが、ACアダプタと別に付属していた日本コンセント用のコネクタです。これをACアダプタにカチッとはめると

IMG_0960

こんな感じになります。

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USB3.0ケーブルは通常のケーブルと同じです。

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外観は通常の外付けHDDと同じです。内蔵HDDを二回りくらい大きくしたイメージ。

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裏面には電源用とパソコン接続のUSB3.0用の接続箇所があります。非常にシンプルなので、利用に悩む事はないでしょう。

パソコンに接続してみた

今回はTS8TSJ35T3をMac Mini(BootcampでWindows7)に接続してみました。

まずは、ACアダプタをコンセントに接続。

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次に、既に起動しているPCにUSB3.0ケーブルを接続してみました。

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HDDのケースの全面ボタンが青色に光りました。このボタン、物理的に押せる構造になっているのですが、特に押す必要もなく青ランプが点灯しました。

この青ランプ、明るすぎる!!!チカチカ光ってとても気になります!マスキングテープ等で見えないようにしようか考えているくらいです。。

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接続が終わったら、特にフォーマットも不要でWindows7上に無事表示されました。MacのBootcampで問題なかったので、通常のWindowsだったらまず問題ないでしょう。

ディスク容量、速度の確認

では、いよいよ気になる性能周りです。

実効容量の確認

まずはTS8TSJ35T3を全く使用していない状態で、実効容量の確認をWindows7から確認してみました。

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初回からTranscendのソフトが入っていたので400MB程使用されています。全体容量としては7.24TBとなっています。

想定通りです。

性能、速度

Amazonの噂では、この外付けHDDに入っているHDDはSeagate社のArchiveシリーズのST8000AS0002らしい。このディスクはそもそも速度重視ではないので、速度にはそれ程期待していません。購入前からです。

今回は、HDDの性能を確認するCrystalDiskMarkで計ってみました。ちなみに、Mac MiniにUSB3.0を直結しています(USBハブなどは利用していません)

一回目(CrystalDiskMark)

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うーん、速度は期待していませんでしたが、40MB/sを下回るとは想定外でした。

二回目(CrystalDiskMark)

再起動して、リトライしてみました。

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うーん、一回目よりも悪化してしまった。。。

三回目(CrystalDiskMark)

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もう一回再起動して確認してみましたが、やはり30MB程度しか出ませんでした。

コピーテスト

実際に2GB程度のファイルを連続してコピーしてみました。

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あれ?今度は80MB程度出ています。この値は、1GB程コピーが終わってからの数字です。つまり、安定してきた値となります。

これくらい出たら、通常利用だと全く問題ありませんね。

耐久性と使用中の音

耐久性

Amazonのレビューに「発熱がひどい」とのコメントがあったので、少し気になっていました。特に今年の夏は暑いので、連続使用したら壊れてしまわないかと。

という訳で、7TB程のファイル群を連続でコピーしてみました。ある意味耐久テストです。

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コピーして4時間程経過した時にケースを触ってみたのですが、それ程熱は感じませんでした。

最終的にコピーに2日程かかったのですが、特にディスクに異常も発生しませんでした。少なくとも私の環境では急な発熱や、熱によるコピー不安定は一切発生しませんでした。

Amazonのコメントでは「起動中は音がうるさい」との記載がいくつか見受けられました。私は仕事柄数十台の外付けHDDを利用してきましたが、この外付けHDDが特段うるさいとは思えませんでした。

ただ、外付けHDD独特の「ブーーーーー」って音は確かに聞こえます。でも、この程度の音が気になる人は、そもそもどの外付けHDDでも気になると思います。

その他、気になった事

私は音よりもむしろランプの明かりが非常に気になりました。コピー中は青いランプが常に点灯します。しかも、コピーに合わせて点灯するので、点灯したりしなかったり、、、非常に気になります。

なぜフロント面にこれ程明るいランプを搭載したのか、、、。

結論、容量を重視する人には非常にオススメ!

現時点で8TBのHDDを搭載している外付けHDDでは、間違いなく最もコスパの良い製品です。

最安の8TB内蔵HDDと比較しても500円くらいしか変わらないので、内蔵HDDとして使いたい人も当製品を購入して中を取り出しても良いかもしれません。

また、3年間の保証がついてくるのも非常にポイント高いです。安心感があります。

容量重視で、値段の安い8TBのHDDが欲しい人にはオススメです!

勉強を再会する方へ
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