子供がブリッジを出来るようにする練習方法とコツ

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育児ネタです。

うちの子供(5歳)がブリッジを出来るようになるまでの練習方法(やり方)とコツを紹介します。特に頭を上げるのに苦労している方は参考にしてみてください。

追記:思ったよりもアクセス数が多くて驚きました。やはりブリッジが出来なくて悩んでいる方が多いんですね。ちなみに、うちの子は「さる手」です。でも、全く問題なくブリッジ出来るようになりました。なので、「さる手だから出来ないのかなぁ・・・」とか諦めることはありません!練習したら絶対に出来るようになります!

ちなみに、子供が簡単に縄跳びを成功させるコツも記載しました!こちらを参考にして下さい。

子供が簡単に縄跳びが出来るようになる方法とコツ
息子が縄跳びできるようになった!!!めちゃめちゃ嬉しい! 私の6歳の息子は縄跳びが飛べませんでしたが、今回の方法を思いついてや...
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コナミ運動塾でブリッジに苦労した

私の息子はコナミの運動塾に行ってまして、その中でマットや鉄棒等様々な運動をやっています。

週一のペースでやっているのですが、やはりそのペースだと中々うまくなりづらい運動もあります。

うちの子供が苦労した課題の一つがブリッジでした。

中々頭を浮かせる事が出来ない

足と手を使ってブリッジの形で身体を起こす所まではコナミのコーチの指導を数回してもらう事で出来るようになったのですが、、、最も難しい過程が「頭を中に浮かす事」でした。

大人はどちらかというと背中が固くなっているので背中をアーチにする方が難しい場合が殆どなんですけど、子供は背中は柔らかいので比較的に簡単にアーチに出来ます。

一方、頭は体重に比べると相対的に重いので、中々浮かす事が出来ません(別の原因があるのかもしれませんが、息子が練習している所をみるとどうしてもそう思ってしまいます)

で、家で何度か特訓をしてみたところ、どうやら手と足に力を入れている角度に問題があるのでは?と思い始めました。

できていない時:手と足の力が斜めに分散されている

ここでの「できていない時」とは、頭まで中に浮かせる事が出来ていない時を言っています。

出来ていないときは、手と足にかける力が「斜めに」入っていました。

原因として2つが上げられます。

  1. 足が背中のアーチから離れた箇所で踏ん張っている。
  2. 手が頭から離れた箇所で踏ん張っている。

つまり、身体の中心よりは慣れた箇所に手足を配置している事によって、力が上ではなく斜めに入ってしまっていました。

できている時:手と足の力が上になっている

一方、できている時(頭が中に上がった時)は、手足の力が「上に」入っていました。

  1. 足が背中のアーチに極めて近い箇所で踏ん張っている
  2. 手が頭の近く(耳の真横から少しだけ離れたところ)に配置して上に頭を押し上げている

出来ていないときと真逆ですね。

練習方法1:背中に台を置いて、手足の位置を意識させる

上記を踏まえて、では私の息子に特訓の時にさせた方法を紹介します。

まず、前提として、身体のアーチ自体はそれなりに出来るところまでは事前の練習で可能にしておいてください。

重要なのは、手足の最適な位置を意識させる事です。手足の位置は最も重要です。筋力ではありません。手足の位置さえ正しい場所に置いておけば、あとはテクニックです。(この辺、ベンチプレスと似ています。ベンチもテクニックで50Kgくらいしか上げられない人が75Kgくらいまで上げれるようになるので)

子供は一度に色んな事をさせようとしても出来ません。意識が発散される為です。

なので、まずは手足の最適な位置を意識させる事だけを考えます。

その為に、私は背中に下記の様な台を置いて、背中のブリッジは意識させずに手足の場所だけを考えさせるようにしました。

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Amazonで購入可能です。

これによって、手足の場所を決定します。手足は台に近い方が良いです。一方、台から離れてしまうと力が分散されて上に持ち上がりません。近い方が上に身体を上げる事が出来ます。

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何度も言いますが、手足は内側に入れる事を努力させます。で、これを台なしでやろうとすると、ブリッジにも心が行ってしまうので、中々手足の配置に集中出来ません。その為に下に台を置く事は有効だと考えます。

練習方法2:肩と腕の固定を意識する

もう一つ重要な要素があります。これは鉄棒で身体を中に浮かせる事と同じ要領ですが、ブリッジをする時に肩と腕を固定する事です。これができないと、ブリッジをしている時に腕の筋力に頼る事になります。すると、すぐに疲れてしまって持続しません。一方、腕と肩を固定出来れば、筋力は関係ありません。私の息子はそれ程筋力がある訳ではないのですが、肩と腕を固定することで10秒以上頭を持ち上げるブリッジが可能になりました。

で、練習方法ですが、これは固定する感覚を身につけれるように反復練習をするしかありません。

通常ブリッジの練習をする時には、アーチを意識させたいあまりに、大人が子供の背中のアーチ部分に手を入れて浮かせる練習をすると思います。(以下の写真の赤の部分)

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これだと子供は腕と手の固定は自分で意識しないといけないため、なかなかコツを掴む事が出来ません。

私のお勧めは、「肩と首の間」に大人の手を入れて、固定を意識させてあげる方法です(黄色の箇所)。

これをすると、補助している大人は肩が固定されているかが分かりやすいです。また、子供も肩の感覚を覚えやすいように思いました。

その他、留意事項

この方法で、私の息子は4日程でブリッジで頭を浮かせる事が出来ました。

以下、その他留意事項です。他に質問があればコメントください。

  • 足がつま先立ちになっても、頭を上げる事は可能です
  • 重要なのは、褒める事です。褒めないと、諦めてしまいます。
  • さらに重要なのは、反復練習です。何度も褒めて練習させましょう。
  • とは言っても、無理矢理反復練習させても飽きるので適度に。
  • 私の息子は4日程度でできましたが、一日の練習時間は10分程度でした。

出来るようになったときの子供の喜びはハンパなかったです。自分の努力が実を結ぶということを覚えてもらったみたいで、親である私もとっても嬉しかったです。

なので、同じく悩んでいる方がいればと思って書いてみました。

ちなみに、サポート用の台は普通のステップで良いと思いますが、子供の背中の形状にたまたまピッタリだったので、興味がある方は以下を参照してください。

勉強を再会する方へ
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