iPadProとワコムIntuosのペンタブを比べてみた。

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せあiPad ProとワコムのIntuosペンタブ(CTH-680/S3)を比べてみたので、情報共有します。

iPad Proを買うか、Intuosのペンタブを買うか迷っている方に分かりやすいように、写真もかなり載せているので参考にしていただければと。

結論から言うと、間違いなくiPad Proをおススメします!まぁ値段が全然違いますからねw

ワコムはいきなり競合が出てきて、今頃社内は大変な状況になってるのでは。

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本体の外観比較

まずは、iPad Proです。私はゴールドを購入したので、淵は白色です。

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次に、Intuosのペンタブ(CTH-680/S3)です。私が持っているタイプはIntuosのMサイズです。Intuosのレビューについては以下の記事を参考にしてください。(この時はiPad Proをゲットする前だったので、ペンタブ自体でかなり盛り上がってます)

Intuos「CTH-680/S3」レビュー、ペンタブ初心者の感想
前回の記事の通り、Intuosの「CTH-680/S3」を購入したので早速レビューします。 私はペンタブを使ったのがこれが初め...

私はペンタブの本体の上に耐水ペーパーを貼っています。これは、Amazonの評価をみると、耐水ペーパーを貼ったほうがペンの滑りが普通の鉛筆と似た感覚になると知ったので。(実際はそんなに違いがわからないんですけどね・・・)

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ちなみに、上記の写真はiPad Proの上にIntuosのペンタブを載せてます。ペンタブのペンが反応する範囲とiPad Proの液晶の大きさがほぼ同じであることがわかりますね。

実際の外観の大きさの違いがわかるように、左右に並べてみました。

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大きさはほとんど同じですね。厚みもそれほど変わりません。

次に、ペンの外観比較に移ります。

ペンの外観比較

これは、別々に比較しても分かりずらいと思うので、両方のデバイスを同時に撮影した写真を紹介しますね。

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Apple Pencilはボールペンみたいな細さです。一方、Wacomのペンタブ用ペンはフリクションボールを一回り大きくしたくらい?ですね。

持ちやすさは個人差がありますが、個人的にはApple Pencilの方が普通のペンって感じで持ちやすいです。

ただ、Wacomの方は多少ざらつきがある作りになっているので、落としにくいメリットがあります。一方Apple Pencilはツルツルのツヤ仕上げなので、うっかりすると滑って落としそうです。(落とすだけで壊れるようなデバイスではないと思いますが・・・)

ペンの重さ比較

ペンの重さも重要なポイントです。長時間利用するデバイスなので、やっぱり軽いほうが負担が少ないですよね。

まずは、Intuosのペンです。

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12g!軽い!

次に、Apple Pencilです。

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20gという結果になりました!確かに、Apple Pencilをそれなりの時間使った後にIntuosのペンに持ち替えると「軽っっ!」って気持ちになります。Intuosのペンと違ってApple Pencilは充電が必要なデバイスなので、バッテリーがそれなりの重さなのでしょう。

デバイスとしての感想

iPad Pro&Apple Pencilのメリット・デメリット

まず、画面が圧倒的にきれいです。(ペンタブに画面はありませんが)

そして、これが素人の私に最も重要な要素なのですが、やはり画面に直接描画できるのは簡単でありがたいですね。

ペンタブだと実際に描画するデバイスと結果を表示する画面が違うので、素人の私は細かいポインティングに何度も失敗して非常にストレスが溜まります。慣れれば問題ないのかもしれませんが、その域まで到達するのにかなり時間がかかりそうです。(私はCCIEのトポロジにメモをするレベルを求めていたので、漫画などを本格的に描く人たちと違って敷居が高すぎました)

一方、iPad Pro&Apple Pencilであれば、画面に直接描くことが出来ます。なので、「自分が書いてる場所=自分が描画している場所」が保証されます。これは本当に楽です。目に見えて出来が変わってきます。

一方、一番大きなデメリットはやはりコストですかね。Pencil合わせると13万円くらいしますので。

でも、iPad Proはペンタブ以外の目的でももちろん使えるので、価格を単純に通常のペンタブや液タブとの比較はできません。様々な利用用途を想定して、要件にマッチした場合はむしろiPad Proの方が相対的に低コストかもしれません。

その他、細かいことを言うと、Apple Pencilはワコムのペンタブのペンと違い、ペン自体に充電が必要です。でも、30秒の充電で数十分の使用が可能なので、充電時間もそれ程デメリットには感じません。

ちょっと地味に効いてきそうなのは、Apple Pencilの収納問題です。ワコムのペンはペンタブに収納するスペースがあるのですが、iPad ProにはPencil専用の収納箇所はないので、別に収納する必要があります。

ワコムペンタブのメリット&デメリット

これは、iPad Pro&Apple Pencilのメリット・デメリットの裏返しになりますね。

やはり、値段が安価なのは最大のメリットでしょう。また、ペンがめちゃめちゃ軽いので、長時間の利用も疲れません。(上記のとおり、私は結局自分が書いてるデバイスと表示するデバイスが別な状況に慣れる事が出来なかったので、別の意味で疲れましたが)

個人的な大きなマイナスポイントは、Intuosは標準ではUSB経由でパソコンと接続する必要があります。別途ワイヤレスキットを購入すれば、無線でパソコンと通信することも可能なのですが、お金がかかってしまいます。

Intuos「CTH-680/S3」にワイヤレスキットを付けてみた!
前回のIntuosの紹介記事から少し時間が空いてしまいましたが、「CTH-680/S3」にワイヤレスキットを付ける時間が出来たのでやってみま...

結論:お金に余裕があったらiPad Proで間違いなし

上記を踏まえてこの記事を書いていて「iPad Proに致命的なデメリットはないんじゃね?」と思ってしまいました。

確かにそれなりの値段はしてしまいますが、仮にペンタブではなくて液タブを買っても同じくらいかそれ以上の値段がしますし。しかも、iPad Proは絵を描く以外の用途にも使えます。

Apple Pencilが在庫不足なのが唯一の課題ですね。Amazonでも売り始めましたが、値段が・・・

iPad ProかIntuosのペンタブかで迷っている方に少しでも参考になればと思います。最終的には両方展示している量販店で動作確認をした方がいいとは思います。(どちらも安い買い物ではないので)

勉強を再会する方へ
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コメント

  1. ipad pro 購入検討者 より:

    液タブと比較しなきゃ意味なくね?

    • CCIE_TOZAI より:

      ほんとはそうなんですけどね。元々は真面目なお絵描き目的じゃなかったんで液タブ持ってないので、この比較しかできませんでした。

  2. 匿名 より:

    絵を描くアプリが少ないよね。
    iPad Pro&Apple Pencilには魅力を感じない。

    • CCIE_TOZAI より:

      連絡遅くなってごめんなさい。
      別途記事で紹介しようと思っていますが、MediBang Paintがめちゃめちゃいいですよ。
      写真から取り込んで書き込んだり、レイヤー分けも出来ますし。

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