CCIEの参考書は紙ではなく電子書籍を買いましょう。幸せになれます!

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別記事「11ヶ月でCCIEラボに合格する為の効果的な勉強方法」にて紹介した通り、私は以下の方法でCCIEラボ試験に合格しました。

  1. INEのCCIE Blueprintを網羅している「ATC コース」を一通り勉強する。
  2. INEのワークブック Vol1をGNS3で繰り返し練習する。
  3. 必要に応じて、Cisco Press等の書籍で知識の補完をする。

1,2が非常に重要である事は説明しましたが、3の書籍で苦手な分野を補う事も同程度に重要です。

動画学習だけだと、どうしてもテクノロジーの全てを説明してくれるとは限りません。また、どうしても英語が聞き取れないときもあるでしょう。そういう時は書籍を読んで勉強している内容を再確認しましょう。

CCIEはWritten(筆記)・ラボ試験共に細かいパラメーターの意味・設定方法も求められます。Blueprintに含まれるテクノロジーのパラメーターは全て覚えておいて初めて土俵に上がれるものと考えてください。その意味でも書籍で繰り返し勉強する事が重要なのです。

CCIEの勉強で私はハードコピー(紙)の書籍は電子書籍にないもの以外は一切購入していません。全て電子書籍です。CiscoPress全て電子書籍で販売してくれたらいいのに!って思う程です。

当時を振り返っても、全て電子書籍で購入して本当によかったと思っています。その理由を説明します。

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理由1:軽い。いくらでも持ち運べる。場所を取らない。

これが最も重要です。他の3つの理由はおまけ程度と思ってください。

Cisco Press等のCCIEレベルの技術を解説している書籍は、ページ数が非常に多い。なのでめちゃめちゃ重いです。

当初は紙の本を買おうと思って都内の大型書店で一つ見つけたのですが、その大きさを見て一瞬で買うのを辞めました。あれを持ち歩くことを考えると、それだけでモチベーションが大幅ダウンでしょう。

CCIEの勉強は1年程度はかかることを覚悟しなければいけません。1年モチベーションを保つ必要があるのです。それなのに、「本が重い」というくだらない理由でモチベーションを下げるのは意味がなさすぎです。

また、CCIE受験を受ける為の知識を得る為には決して1冊の書籍では終わりません。私はCCIE勉強中にCiscoPress含め20冊以上の技術書を読破しています。それらの書籍は好きな時に読みたいものです。

例えば今はOSPFの勉強をしているとします。でも、気分転換にQOSの書籍を読みたいときとかありますよね?(きっとあります)。会社から帰宅途中の電車の中でそう思っても、紙の本なら持っていないかもしれませんよね。だって重いんですもん。

電子書籍であれば、全てタブレット等に入れる事が出来るので楽チンです。これは正直CCIE勉強の革命ですよ!(大げさ?)

だって、多分20冊のCiscoPressといえば、40キロくらいの重さですよ?それを一つのデバイスの中に入れて好きな時に読めるんですから。

また、紙の本だと置き場所にも困ります。でも電子書籍だとデータはクラウドの中なので場所をとりません。

普通の小説等の本でしたらそんなにかさばらないですし、紙でもいいかと思います。でも参考書のでかさを考えると、明らかに電子書籍の方が分があります。

理由2:安い

CCIE関連の書籍は通常の販売価格から安くなる事は殆どありません。このレベルの資格に真面目に勉強に取り組んでいる方は、それなりの収入を得ているから値段よりも効率を優先するのでしょう。

でも、やはり値段は安い方がいいです。特にCCIE関連の書籍は比較的高価です。しかも、合格する為には数冊は購入が必要なのでかなりの出費を覚悟せざるをえません。

電子書籍だと通常の書籍よりも数%は安い物が多いです。場合によっては半額程度になるものもあります。

例えばこの書籍。別記事で取り上げていますが、CCIE合格には必須の書籍です。

ほとんど半額ですね!という事は同じ値段で2冊買えるということです。

残念ながら電子書籍になっていないCiscoPressも多々あるので、それは諦めて紙の本を買わざるをえませんが。。。

別の記事「CCIEの勉強で自腹を切った合計金額(ラボ試験合格まで受験料含)」で説明した通り、私は無駄に書籍を買いあさって10万円以上も使ってしまいましたが、私の今後の書籍紹介を見ると本当に必要な書籍が分かるはずです。

理由3:デバイス間で共有出来る

例えば、家では大きい画面のタブレット(iPadとか)、外では小さなタブレット(Kindleとか)という使い方ができます。電子書籍のデータ自体はクラウド上にあるので、一度購入した電子書籍は複数のデバイスで使用出来ます。

特に便利なのは、どのページまで読んだかの情報がクラウドに保存されていることです。例えば帰りの電車で途中まで読んで、家に帰って大きいデバイスでゆっくり続きを読むことができます。

理由4:簡単に辞書が引ける

CCIEの主要な書籍は殆ど英語です。CCIE試験自体が英語なので、個人的には英語を読む勉強も含め、英語の書籍で勉強することは重要だと考えています。

しかし、やはり意味が分からず読んでいると学習効率も下がってしまいます。そんな時に紙の本ならわざわざ辞書を引く必要があります。

しかし、電子書籍ならわからない単語をタップするだけで候補が出てきます。圧倒的に学習効率が上がりますよ。(私はTOEIC900以上ですが、わからない単語は出来るだけ意味を確認しながら読んでます)

専用デバイスを購入する必要はありません

電子書籍デバイスは例えばアマゾンのKindleや楽天のKobo等がありますよね。例えばKindleはバックライトが搭載され、解像度も改善されたPaperWhiteがありますね。

でも、CCIEの勉強用途という意味では電子書籍専用のデバイスを購入する必要はありません。ていうか、使用しません。

殆どの電子書籍ベンダーはiPad等のタブレット用にアプリが用意されています。

例えば、CiscoPressはKindleが圧倒的に書籍量が多いのですが、Kindle専用のアプリがiPhoneアプリやAndroidアプリとして無料で公開されています。

私はCCIEの勉強ではKindleデバイスは使用しませんでした。家ではiPad、外ではiPadminiにKindleアプリを入れて勉強していました。

なぜ、iPadかというと、CCIEの勉強に使用する教材は決して電子書籍だけではないからです。前述の動画を見たり、ネットで気になる技術を参照したり、色々やります。

Kindleデバイスは書籍を読むことに特化しているので、CCIEの勉強に限って言うと中途半端な存在なんです。

なので、電子書籍はお勧めしますが、電子書籍専用のデバイスは購入しないでよいです。

結論

CCIEに真面目に向き合うのであれば、電子書籍で買うべきです。紙の書籍を買って、重いことを理由に勉強しなくなったら意味がありません。

電子書籍サービスの中でも、個人的にはKindleがおすすめです。IT関係の技術書は、圧倒的にKindleが多いので。

勉強を再会する方へ
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