CCIEの勉強は今が一番良いタイミングかと思います。その理由3つ

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個人的には、これから1年間くらいが最もCCIEの勉強・受験に適しているタイミングだと思っています。

この記事ではその理由を紹介します。

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1.CCIEのバージョンが切り替わるタイミングを考慮する

このブログをCCIEの情報目的で辿り着いている方はご存知だと思いますが、CCIEは数年に一度バージョンが変更されます。その際に、出題範囲(Blurprint)も大きく変わります。

CCIEの勉強戦略を立てる上での最悪のパターンは、ver5でガッツリ勉強している途中にver6に変わってしまう事です。そうすると、既に勉強したいくつかの内容が無駄になってしまい、新しい範囲のテクノロジーを勉強し直す必要があります。

(もちろん、範囲から外れてしまったテクノロジーも実務の視点では意味があるかもしれませんが、CCIEに合格するという視点では、無駄です)

CCIEの勉強には最短でも11ヶ月程度はかかります。つまり、ver6に変わるであろう時点から1年前から勉強を開始しなければ、多くの手戻りが発生してしまう訳です。

では、前回のバージョンであるver4からver5に切り替わったのはいつかと言うと、2014年6月です。過去の変更頻度を見る限り、3〜5年程度は現在のver5から変わらないはずです。つまり、今から勉強を開始しても、3年程度は現出題範囲で凌げるでしょう。

2.ようやくVer5対応の参考書も充実してきた

Ver4からVer5への変更はかなり大きなものでした(と私は思います)。

例えばVer4まで常に出題されていたFrame Relayが完全に廃止されました。その代わり、Hub-Spokeトポロジを実現可能なDMVPNが出題範囲に入りました。

また、Switchの機器依存の設定等がかなり廃止されました。

ipV6は出題範囲として増える傾向になりました。

などなど。。

このような出題範囲の変更で最も困るのが、新しいテクノロジーに準した参考書が不足する事です。

CCIE Cert Guide Vol2なんて延期に延期を重ねて、結局ラボガイドが先に発売される始末。。

INEのWorkbookなんて殆どがPending Update(更新中)の状態でした。

で、ようやく最近になってINEのWorkbookや参考書も増えてきました。INEはFull Scale Labが増えてきたのも最近の事です。

ちなみに、私が勉強を始めた時は本当にver4からver5に切り替わるタイミングだったので、一部ver4の本を使ったり等、非常に苦労しました。。INEのWorkbookもver4のTshootラボを利用したり。。今から勉強する人が羨ましいですw

3.ラボの再受験ポリシーが緩和されている

これは、以下の記事で紹介した通りです。

CCIEラボ受験対象者に朗報!CCIEv5の再受験ポリシーが一時的に緩和されました!
CCIEラボ試験の受験を近く検討している方に、朗報です! CCIE v5の難易度を上げていた再受験ポリシーが一時的に緩和されました(と...

予算に余裕がある方は、何気にこれが最も重要な要素かも知れません。CCIEの難易度を上げている要素の一つに、何度も気軽に再受験出来ないという事があったので。今だとお金に余裕があれば何度でも受験出来ます。

ラボの環境は、家でのラボ練習とは比べ物にならない異質なものです。いくら知識を身につけて、対策を練っていたとしても、あの環境に慣れないと、雰囲気に飲まれてしまって合格は厳しいでしょう。

勉強を再会する方へ
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