子供が鉄棒で足かけ上がりを出来るようにするコツ!

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私の6歳の息子が鉄棒で足かけ上がりの練習をはじめました。その際に説明しているコツを紹介します。

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はじめに。足かけ上がりは難しい。

そもそも、足かけ上がりとは?ですが、これです。

(ユメスポキッズ様の動画)

いかがでしょうか?簡単に見えますよね?

いえいえ、めちゃめちゃ難しいです。

逆上がりの数倍難しいです。

私の息子はコナミの「運動塾」という体操のスクールに通っています。その中で逆上がり等が終わった次のステップで、上記の足かけ上がりをクリアする必要が出てきました。

何度も言いますが、この技は非常に地味ながら、難易度が高い。私も初めは「逆上がりとかより簡単そうじゃーーん」とか思っていたのですが、実際に自分がやってみてこの難易度の高さを感じました。

多分、普通の体育だと逆上がりが出来たら十分と認識されると思いますが、我が家と同じく足かけ上がりで悩んでいる人がいれば、少しでも助けになれたらと思いました。

では、さっそく足掛け上がりのポイントを解説していきます。

初めに。足かけ上がりは2つのフェーズがある

これ、非常に重要です。

上記の動画を見てもらえばわかりますが、足かけ上がりの流れを分類すると以下となります。

  1. ブランブランして、勢いをつける。
  2. 勢いを付けた後に、思い切り身体を起こして鉄棒の上に乗る。

息子が中々うまく出来なかったので、実際に自分でやってみました。結果的に20分くらい苦戦して、自分では出来るようになったのですが、そこでわかった事があります。

上記の「1」と「2」は全く違う難しさがある。だから、「1」と「2」は分けて考えた方が良い。

第一フェーズ。振り子の感覚を身につける。

大人の場合、上記の動画を見ると「あぁ、身体を揺らして、振り子の原理で勢いをつけるんだな」と、直感的に感じます。

6歳程度の子供には、その感覚が中々理解出来ません。

なので、初めは鉄棒以外で振り子の原理を身体に身に付かせた方が良いと感じました。いきなり鉄棒でやると「足が痛い」とか「手に力をいれないと落ちそう」とか、本来の目的以外に神経が集中してしまうので。

私が利用したのは、これです。

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はい。普通のブランコです。

結局、足かけ上がりフェーズ1も、ブランコも、本質的には一緒です。身体を揺らして振り子の原理で勢いをつける意味で。

私は30分くらいひたすらブランコに座らせました。そして、全く揺れていない状態から、脚を振る力だけでブランコを前後させるイメージを意識させました(足を地面につかせてはいけません)。

30分くらいすると、身体の重心を移動させる事で、効率よくブランコを前後させる事が可能である事を身体で覚えていきます。身体を移動させる感覚がわかってきます。

第二フェーズ、鉄棒の上に身体を乗せる。

鉄棒の上に身体を乗せる。

これ、大人は簡単にできます。なぜならば、これまでの人生で、不安定な場所に座った事が何度もあるからです。

一方、子供はそんな経験が少ないので「あんな細い鉄棒の上に座れるのか?」という先入観による恐怖があります。

だから第一フェーズと第二フェーズは分けるんです。鉄棒の上に乗る練習は個別に行いましょう。

で、ここで非常に残念なお知らせがあります。

実際に自分で試してみたらわかるのですが、鉄棒の上に座るのは、非常に痛い。

これは上手い・下手関係ありません。単純に、鉄棒は細いので身体の一カ所に負荷が集中するのです。

Youtubeとかの動画を見てみて下さい。どの動画でも足かけ上がりの時だけパッドを装着しています。

なので、我が家もやむを得ず鉄棒パッドを購入しました。痛みで練習に集中出来なかったら意味が無いので。

ちなみに、アマゾンの最も安い鉄棒パッドを購入しました。

実際に届いた鉄棒パッドがこちらです。

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この鉄棒パッド、マジックテープで外す事が出来るので、一般的な鉄棒のサイズだったらどれでも大丈夫なはずです。

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例えば、近くの公園にある鉄棒がこちら。

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これにマジックテープを外した状態で、パッドをはめていきます。6歳の息子でも余裕でセッティング可能。

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セッティング後の鉄棒がこちら。スポンジが固すぎず柔らかすぎず、しっかり乗った時にバランスを崩しません。

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こんな形で第二フェーズの練習をします。ポイントは、振り子とか勢いをつけるとか、全て忘れます。単純に鉄棒の上に座って重心を確認する。それだけに集中して練習する。

もう一つのポイントは、鉄棒の上に乗る時に手に頼らない事です。子供はどうしても手で踏ん張ってしまいます。重要なのは身体を鉄棒に乗せるバランス感覚です。私の場合は、はじめは後ろで私が息子を抑えて思いっきり「バンザイ」させました。大げさにさせるのが重要です。身体にしみ込ませるのが目的なので。

初めは私が支えていても怖がっていたのですが、何度もやってるうちに座ってる感覚がわかったっぽいです。

まとめ。

上記の2つを徹底して連取すれば、足かけ上がりが出来るようになるはずです。

何度も言いますが、第一フェーズと第二フェーズは全く別物です。

なので、別に第二フェーズから練習しても全く問題ありません。

重要なのは、第一フェーズと第二フェーズ両方を落ち着いてできないと、足かけ上がりは不可能である、ということです。第一フェーズの身体を振って勢いづける事をマスターしても、鉄棒の上に身体を乗せる事が怖ければ、足かけ上がりは成功しません。

勉強を再会する方へ
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